知覧特攻の母の思いは語り継がれる
 
この知覧の街には、平成2年に最初に訪れてから3回訪問している。

今回は、「知覧特攻の母」と言われている故鳥濱トメさんのお墓参りと,トメさんが営んでいた「富屋旅館」を訪れて,当時の面影を忍んだ。
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   ↑復元された富屋食堂、隣奥が富屋旅館                         ↑富屋旅館
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 ※この富屋食堂が映画「ホタル」や「俺はきみのためにこそ死に行く」の現場になった。
「ホタル」は、生き残った元特攻隊員とその妻(高倉健、田中裕子)を通して、観る人に特攻の人たちの思い、相手を思いやる夫婦の愛情などを伝える映画です。
 
 
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この旅館の二階には,トメさんに係わる資料館として当時の食器や写真が展示してある
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現在の女将の初代さんから、トメさんの生き様について伺い、その生き方考え方に共感を覚えた。
 
 ~ 国を思い、人を思い、家族を思う心を大切に、育てていかないといけない ~
 

トメさんが営んでいた「富屋食堂」が帝国陸軍の指定食堂になり,特攻隊員が訪問するようになった。
 
トメさんは、隊員を我が子のように思い家財をなげ打ってもてなし,戦後は生き残った隊員やご遺族が知覧を訪れたときのために旅館業を営んだそうです。

また,お国のために散っていった若き特攻隊員を供養するためにいろいろなところに呼びかけを行い、今日ある「知覧特攻平和観音堂」を作るに至ったそうです。
 
富屋旅館の別館は茶房にもなっており現代的なお店ですが,中には立派なおひな様が飾られ,その他トメさんにまつわるものやグッズが販売されていました。
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この富屋旅館では、女将などが知覧の母の想いを話してることから、いろいろな方々が研修と称しておいでになるとか、中には警察学校の学生さんなども研修に来ているようです。
 
これからもトメさんの思いを語り継いでいただきたいですね。m(__)m
 
関心のある方↓のアドレスが富屋旅館のホームページですので覗いてみてはいかがですか。

↓こちらは富屋旅館の女将のブログです
 
↓はトメさんに関する記載あるページです。