気の向くままに、言いたい放題

訪問ありがとうございます。しがない爺、日の丸掲げていても、けして右翼ではありません。 HPは http://www.rnaga.com/ です。  m(__)m

2013年10月

「はがくれ」のおいしい料理で・・・・

グランデ はがくれ
    佐賀市天神2-1-36  イメージ 1
 
で、平成6年に東京で行われた長期研修会で一緒だった九州地区の仲間との旧交を深めた  
 
なかには十年ぶりに逢った人も・・・
 
それぞれ年輪を重ねたが・・・とりあえずは皆元気そうだった 
 
この「グランデ はがくれ」 は、公共のお宿・・・公立学校共済宿泊所であるが、なかなか清閑な感じのする素敵な建物 
 
料理の品数も多く・・・・食材は地のものを多く使用しているという 
 
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写真のような上品な会席料理
 
写真以外には、天ぷら、牛肉のステーキ、焼き魚、蕎麦、松茸ご飯、デザートなどが・・・ 
 
飲み放題(2時間30分)もすごい
 
おいしい料理に話も弾みましたよ~
 
おいしゅうございました!!!
 

新たな発見!!

昨日は自転車で佐賀有明空港まで走ってみた
 
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距離にして往復約26km・・・行きはよいよい、帰りはこわいではないですが、行きは追い風でよかったが、帰りは向かい風、しかも時々大粒の雨が・・・・
 
でも・・車で走ってるときには気がつかないことが・・・
 
その一つは、途中に2つほどやや大きめの橋があるが、その一つ川副町交差点付近の橋ですが・・・さすが有明海近く、“むつごろう”の欄干なんですね 大きな石のむつごろう君が・・そして欄干柱にも青のむつごろうが・・・
 
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こちらは八田江川にかかる大橋だが、こちらも欄干の手すり柱にもむつごろうが・・・・
 
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佐賀平野にはクリークが多いので所々に救命用具が置かれていた
 
救命用具、実は灯油用のポリ缶に救助用のロープがついている簡単な物だが・・・万が一の時には役にたつでしょうね
 
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途中の農作業・・初めて見る機械ですが・・自動苗植装置のようだが、何んの苗を植えているのかな
 
見た感じではにんにくかねぎ苗のようでした
 
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自転車でのんびり・・・いや・・・帰りは結構しんどかったですが、まわりの風景を楽しみながらの約3時間
 
健康増進と歩行者目線で新たな発見ができました
 
次はどこにしようかな・・・・!!!
 

緑黄菜サラダマカロニを使って・・・

緑黄菜サラダマカロニ というマカロニがある
 
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これを利用してサラダにしてみました 
 
この緑黄菜サラダマカロニは、150g中に、生鮮野菜換算にして45gの緑黄色野菜を使用しているという 
 
ほうれんそう粉末、トマトパウダー、にんじん粉末を使っており、彩りも良い3色のマカロニ(ゆで時間9分)というもの 
 
【材料】
緑黄菜サラダマカロニ(50g)、キュウリ、キャベツ、ゆで卵のポン酢漬け(自家製)、オリーブオイル、ごま油、ポン酢、塩こしょう
 
【作り方】
1.マカロニを茹でる
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2.キュウリをスティック状にカット。自家製のゆで卵のポン酢漬けもスライスカット
3.茹でたマカロニをさまし、水分をカット、ごま油数滴+オリーブオイル(小さじ1程度)を振りかけ、軽く塩こしょうをしてマカロニと良くあえる
4.器にキャベツの千切り(コールスローでも良い)を敷き、和えたマカロニをのせて、キュウリ、ゆで卵をトッピング
5.ポン酢を掛けてできあがり(お好みのドレッシングでOK)
 
このマカロニには野菜の風味もあり、なかなか便利ですね
 
野菜不足を少しでも補おうと作ってみましたよ~~~~~~(o^^o)ふふっ♪
 
おいしゅうございました!!!
 

佐賀ラーメン「喰道楽」の味をそのままに・・

佐賀ラーメン「喰道楽」
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   武雄市北方町大字大崎2492-3
 
佐賀ラーメンは豚骨ラーメン
 
喰道楽は昭和48年創業
 
最近では楽天で通販したり、店頭でお持ち帰り販売もしているという
 
特徴としては、釜で三日間もじっくり煮込んでとった豚骨生スープをそのまま真空パックにしている・・という・
 
そして地元産の特性醤油に種々の香味野菜や新鮮な魚介類をブレンドして作った特性秘伝タレもパックに詰めてある 
 
お取り寄せ、おみやげ用のものを作ってみた↓
 
イメージ 2
 
1.麺は、半生のやや細麺なので、沸騰したお湯で短時間(1分強程度)さ~と茹でる
2.同時に釜出し豚骨スープと秘伝のタレを袋毎沸騰したお湯で湯せんして暖める
3.器に釜出し豚骨スープと秘伝のタレをあけて混ぜ合わせ、茹でた麺を加える
4.こねぎ、貝割れ、ハム、わかめ、すりごま、そしてゆで卵のポン酢漬けをトッピング
 
なるほど、これは・・・・豚骨スープの香りが強く、まさにラーメン屋さんで食べているという感じがする、本物の豚骨スープ
 
そして秘伝のタレの味もよい
 
実は・・・まだこのお店で直接喰らったことはないが・・・・、お持ち帰り商品でもこの味を出しているのでかなりレベルが高いとみた 
 
今度は店で味わってみよう 
 
おいしゅうございました!!!
 

あったか布団 吸湿発熱 < Nウォーム >

http://monipla.jp/img/general/common/g_logo.jpg
 
 モニター商品(127 品目)の報告です。★
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今回のモニプラ商品は、ニトリの
 
『 吸湿発熱2枚合わせ掛ふとん Nウォームスーパー 』
 
この掛け布団には、吸収した湿気を熱に変換する 『 吸湿発熱綿 』 を使用している とのこと

「吸湿発熱綿」は、カラダから発散される水分を熱に変える綿なので、じんわりとやさしい暖かさで、さらさら快適な寝心地だ 
 
この掛け布団は、二枚合わせてあるが、軽いし肌触りも良く、シルクタッチだ 
 
軽い割にはとても暖かく、気持ちよく眠れる~~♪
 
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朝晩寒くなってきましたね
 
皆さん、温かい寝具でぐっすりやすみましょうね 
 
これはいい~、これからの季節にはピッタリ 
 

「志乃」愛敬店のひと品

酒肴菜飯 志乃 愛敬店(しの あいけいてん)
   佐賀市大財1-4-3
 
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 和食のおいしいお店だ
 
カウンターと二階の個室がある
 
佐賀県庁の上階に展望レストラン“志乃”というのがあるが姉妹店だという 
 
先日ある祝宴を行った際のメニューの一例
 
刺身、焼き物、揚げ物などなど
 
お椀にあるのは雑炊だが・・卵雑炊のような感じの比較的珍しい味付けだが良いお味 
 
おいしゅうございました!!!
 

「喜隆(きりゅう)」の「かんしゃく魂ラーメン」

博多とんこつらーめん 喜隆(きりゅう)
   佐賀市大和町尼寺2728-6イメージ 2
 
長崎自動車道の佐賀大和IC近くにあるこだわりのある 豚骨ラーメン店
 
ここの目玉は
 
「かんしゃく魂(だま)ラーメン」710円)
 
見た目は普通の博多らーめん
 
「かんしゃく魂(たま)」という特製の自家製辛子味噌が添えられている。
 
イメージ 1
写真のスプーンにのっているのがその辛子味噌
 
見るからに唐辛子の粉末が味噌と混ざり合っている
 
この味噌がピリ辛というので、少しづつ溶かして食べてみた 
 
辛い物好きな小生にとっては・・・・
 
“ちょい辛”的な感じで、OK 
 
もう少し辛くても良いが、体のためにはこの程度が良いのかも・・・
 
そして豚骨のスープとこの辛さが実に良くあい、後を引くうまさ 
 イメージ 3
健康のためにスープを飲むのはやめようと思いながらも、ついつい後を引いて飲んでしまう 
 
多くのお客さんは丼を手に持って飲み干している 
 
麺の茹で方も、柔らかめから、はりがねなどの堅めまで、客の好みに応じてくれる 
 
替え玉100円、自家製の辛子高菜も食べ放題、おにぎりがランチタイムでは50円と価格がやさしいのもありがたい 
 
壁に掲げられた「いそがず さわがず 一歩づつ」と書いた色紙にも納得でした
 
おいしゅうございました!!!
 
 

伊万里市の大川内山はすご~い

伊万里(いまり)市の大川内山(おおかわちやま)には、「色鍋島」「鍋島染付」「鍋島青磁」などの焼き物の里がある 
 
鍋島藩の藩窯があったそうだ
 
伊万里では1600年頃から「古伊万里焼」の陶器が焼かれていたそうだ
 
    イメージ 2
 
大川内山地区に入るところにある橋だが、この橋の欄干は伊万里焼
 
これまたすご~い
 
下は、駐車場にある大川内山の案内地図だが・・これも焼き物
 
しかも大きい
 
イメージ 1
 
三方が山に囲まれており、険しい山肌
 
中国の水墨画の世界に入り込んだようだ・・・
 
イメージ 3
なぜか、片岡鶴太郎さんの工房が・・・
 
年に1度位来ては焼き物に没頭しているとか
 
すごい歴史絵巻の世界に踏み込んだような気がした
 
残念ながら・・・高級品が多くなかなか手が出ませんね
 
良い目の保養になりました・・・(笑)!!!
 

元湯「熊の川浴場」 ~ 熊の川温泉 

佐賀市の奥に、熊の川温泉古湯温泉があるイメージ 1
 
朝目が覚めたら良い天気
 
思わず自転車(ママチャリ)で走り出す 
 
行き先は、明確な目標はなかったがとりあえず温泉のある場所まで・・・・
 
そう思って走り始めて約2時間
 
佐賀市富士町大字熊の川地区
 
いわゆる“熊の川温泉”だ!!
  
イメージ 2
ここから更に坂道を6km強走ると古湯温泉があるが・・・
 
そこまでの馬力が無く、熊の川温泉に ドボ~ン 
 
いくつか温泉宿などがあったが、やっぱり元湯だろう と・・・元湯、ぬる湯という看板に誘われて・・・
 
ええっ 何となく 銭湯・・・・・
 
でも料金は・・・ええええ~~~ 朝は700円
 
イメージ 3ょっと高~い・・・・・時間帯によって料金が異なるので・・・ここの大広場で時間をつぶすことを前提に設定しているのであろう
 
43度という高温の温泉もあったが・・元湯だからかな・・・と思い自販機でチケットを購入し温泉に・・・
 
ぬる~~~~い 
 
なるほど、こりゃあ~ぬるい 
 
夏は良いが・・冬はどうすんだろう~~ 風邪ひくぜ~~~~~~(o^^o)ふふっ♪ 
 
そう思いながら20分余りもしっかり湯に浸かる
 
イメージ 5
小さめのお風呂だが、外の川の流れや河川敷の風景は絶景だ 
 
ハヤが釣れるとか~ ばあさんとしばし会話したあと再び自転車で帰宅する 
 
やはり鹿児島の温泉とは違うな・・・と、若干のわびしさを感じながら自転車を走らせたが、43度の温泉、帰宅後ネットでリサーチすると・・・・おおおおおおお~こっちの方も良いかも・・・
 
イメージ 4
 元湯・・・地元の方は入るでしょうが・・・ちょっと残念ですね 
 
今度はしっかりリサーチして古湯温泉にも行ってみようかな 
 
本日、ママチャリで走った距離は 往復で 約32km、高低差が約140m 時間的には4時間半でした 
 
温泉はぬるかったが気温は熱かったです(笑)
 
途中、道の駅「大和」で休憩、連休のためかお客で一杯・・
 
野菜類が安かったですよ~~
 
事前のリサーチは重要ですね(笑)!!!
 

ラディッシュをおいしく葉っぱまで~

ラディッシュがスーパーで100円で売っていました 
 
小振りなので間引いた分なのかな~と思いつつ購入 
 
イメージ 1
ラディッシュは生で食べてもおいしいですが、今回は葉の部分まで使ってみました 
 
【材料】
ラディッシュ、にんにく(1片)、ごま油、オリーブオイル、すりごま、甘酢漬けのらっきょう2個、こしょう、ポン酢、めんつゆ
 
【作り方】
1.ラディッシュはスライス、葉っぱひとつまみの塩を加えた熱湯でくぐらせ(短時間で)水分を絞った上で、食べ安い長さ(2cm程度)にカット
2.ボールに1.を入れ、つぶしたにんにく、ごま油(小さじ半分)、オリーブオイル(小さじ1)、甘酢漬けのらっきょうのみじん切り、ポン酢(小さじ半分)、めんつゆ(小さじ1)を加えて混ぜ合わせる
3.すりごまを振りかけ1時間程度寝かせてできあがり
 
イメージ 2
 
葉っぱもおいしいですね 
 
最近葉物が高いのでおいしくいただきました
 
調味料の分量はお好みで・・・
 
おいしゅうございました!!!
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