気の向くままに、言いたい放題

訪問ありがとうございます。しがない爺、日の丸掲げていても、けして右翼ではありません。 HPは http://www.rnaga.com/ です。  m(__)m

2022年10月

ゆずの搾り汁を作る

ゆずの搾り汁を作る

ゆず胡椒を作るのに外皮をむいた残り、実の部分はゆずの搾り汁にしました
Q20221031_194446

外皮をむいた実の部分をそのまま(種付き)ミキサーにかける
Q202210k

攪拌したものを取り出し、搾るためにネット(今回は流し用の深型のネットを使用)に投入
Q20221025_105A

ネットの口を持って搾って出来上がり
Q0221025_10555

容器に移して調理等に使用します
半分はジップロック袋で冷凍保存です~~(*^_^*)

マルサンアイの「豆乳飲料 あんバター味」を試飲

マルサンアイの「豆乳飲料 あんバター味」を試飲

モニター商品の報告(310)
今回のモニプラ商品は、お味噌でちょっと有名なマルサンことマルサンアイの新商品「豆乳飲料 あんバター味」

Q20221028_112121_0000

マルサンアイが豆つながりで豆乳飲料を製造!
しかもみんなが好きなあんバター味!!
QG_20221029_071926

正直なところ最初の一口は・・「甘過ぎ~」と思ったが、飲んでいるうちに小豆の風味とバター、大豆の風味のコラボが口の中に広がるんです

今日の朝食はこの商品に合わせて洋食(パン食)にして見ました(By Wife)
やっぱり!パンやウィンナー等の油物を食べた後の一杯はナイス!!
Q20221030_075129

甘いけどさっぱり感がしますね。
個人的な好みで欲を言えば「小豆の風味をもっと強く、甘さをちょっと控えて欲しいかな」・・・

皆さんはいかがですか~・・~~(*^_^*)

#マルサンアイ #marusanai #豆乳飲料 #あんバター #豆乳飲料あんバター味 #monipla #marusan_fan #monipla #marusan_fan

ちょっとだけ作業

ちょっとだけ作業

片道70分余りかかる別宅で剪定作業をしようと出かけたが、別宅で急に別用が入りそれに対応したため作業時間がなくなった
とはいえ少しずつやらないと終わらなくなるので・・・一時間程庭のモチノキの剪定をした

B20221029_120542

上の写真がAfter、下の写真がBeforeさてどこをやりましたか・・・
なんて間違い探しのようなことを言っていますが、写真で見るとほんのわずかしかできていませんね
それでも足場の悪いところですし、写真の向こう側は畑なのでこの坪庭との高さが2m程度あるので作業がやりにくいのです
B20221029_103807

下の写真の中央にあるモチノキはY字のように二本立てなのですが、その左側のみの作業で一時間余り掛かってしまいました
次回は右側を先ずやっつけたいと思います

sen

剪定ばさみで一枝ずつカットしたので手の指が・・・筋肉痛になったようです~(笑)
しかも左右を適宜使ったので・・両手が・・・・

今年最後のゆず胡椒作り

今年最後のゆず胡椒作り

今年のトウガラシもいよいよ最後
柚子もそろそろ黄色くなりつつある
そんな柚子でしたがゲットできたので、今年最後のゆず胡椒を作った

QQ20220906_121202

柚子の皮をむき、ミキサーでグルンぐるんと攪拌して細かくする

Q20221025_2

結構柚子の量が多かったので(外皮の量は約300g)一旦取りだし、
トウガラシのへたと種を取り除いたもの(約300g)を同じようにミキサーにてグルングルンと・・・

Q202210_え

細かくなったトウガラシに柚子と塩(総重量の約10%)を加えてよく攪拌して出来上がり

Q20221025_1

作業としては単純ですね
柚子とトウガラシはほぼ同量
塩の量は総量の一割程度(お好みで・・)

納豆ホットサンドがうまい!

納豆ホットサンドがうまい!

今日のひと品は「納豆のホットサンド」
食パンに納豆+チーズ+小女子を挟んで、ホットサンドメーカーを使って焼きました

B20221021_073038

ちょっと納豆の臭みが強くなるような気がしますが・・・納豆好きにはたまらないですね~(笑)

B20221021_073042

アレンジとしては、スクランブルエッグ、キムチ、野菜などを一緒にサンドしても良いですね

辛いシシトウの甘露煮

辛いシシトウの甘露煮

今年のシシトウはなぜか辛いのが多い
シシトウの約一割は辛くなると言うのが一般的のようだが、最近収穫するものは特に辛いものの割合が多くなってきた
五割とは言わないが、それに近い状態だ

元々シシトウはトウガラシの仲間だからやむ得ないのかもしれないが・・

シシトウが辛くなるのは、ストレスだとも言われる
私と一緒だね~(笑)

ということで、せっかく栽培したシシトウも辛いので、甘露煮にしてみた
出来上がりはこんな感じ

B20221021_161859

シシトウの甘露煮の作り方
○シシトウを洗浄し水気を取る
B20221021_152413

○シシトウを指で割りながら種を取り除き、適宜の大きさ(小さめ)にカット
○シシトウをフライパンに入れ日本酒を注ぐ(シシトウが軽く浸る程度)
○加熱して日本酒を絡めるように混ぜ合わせ下ゆでをする

B20221021_160304

○日本酒、みりん、めんつゆ、砂糖を適量加えて味付け
○弱火で水分を飛ばすように混ぜあわせて出来上がり
B20221021_161456

シシトウが辛いのは特に種の部分やへたやわたなのでできるだけその部分を取り除くようにするとよいですね
それでも結構辛いので、できた甘露煮はうどんや冷や奴、納豆などに薬味や調味料代わりに使っています
でも酒のつまみにちょっとつまむのも良いですよ~(笑)

危ない!どこ走ってんの~~!!

危ない!どこ走ってんの~~!!

逆走事故はいろいろと報道されていますね
高速道路に限らず、一般道でも発生しています

今日、ヒヤッとしたのはこれ!
先の交差点を右折しようと、右折車線に入ろうとすると・・・・(1枚目の写真)

なんと!対向車が私の進行する右折車線に入って対向進行してくるではないですか!!
対向車に向けたパッシングを繰り返し、警告器を鳴らす
たまたま私の方も交差点を直進する対向車を認めて減速しながら走行していたので一旦停止して事故は避けられた(二枚目の写真) が一歩間違うと大変なことに 
taikou 9

相手(対向車)は高齢の女性だったが、自分が走行している車線に気づいたのかやっとどいてくれた(三枚目の写真)

この車のちょっと前を走行していた対向車(相手の車から見ると先行車)があったのになぜ私の走行する右折車線に入ったのがなんとも不可解ではあるが・・・・

こういう運転者もいると言うことを改めて実感した瞬間だ!!

いずれにしても防衛運転しながら気を付けましょう~♪~♫

剪定用ヘッジトリマーの手入れ

剪定用ヘッジトリマーの手入れ

剪定用のヘッジトリマー2台の清掃・手入れをしました
刃をヤスリで研ぎ磨きをかけた

Q20221023_113837

手入れ前はこのよう状態
2台とも、前年使用したあとアフターケアーはしていたものの、ほこりや錆などが発生していた
Q20221023_094815

交流式(AC)はこの2台と先日清掃した長物の3台
バッテリー式が今期刃を取り替えた1台と収縮ボール式の1台
合計5台あるが、本日で全て清掃終了
ヘッジトリマーはモチノキやさつき、つげ、生け垣などの小枝や葉の剪定に便利ですね

作業範囲が広いので、使う場所によってバッテリー式とAC式を使い分けしながら作業します
もちろん刃の長さなども250~400mmを揃えています

特にAC式はコードがあるので、コードを切らないようにしないといけないので、ちょっと気を使うので、樹木の上など高いところでの作業にはむかないですね
しかしバッテリー式と違ってパワーがあるので小枝はしっかり切ってくれます

今期もこの5台を駆使して元気に、そして安全に作業します

今年も庭木剪定シーズン到来

今年も庭木剪定シーズン到来

今日から本格的に?庭師作業を開始
まずはボサボサだったモチノキに2年ぶりにはさみを入れた

W20221022_112823_001

まだ途中の画像ですが落ちている木の枝の状況からもかなりカットしたことがおわかりいただけるでしょうね

この作業には
剪定ばさみ、充電式の電動植木バリカン、AC]電動式植木バリカン、電動式のレシプロ(のこぎり)、のこぎり
などを使用しました
W20221022_112711

もちろん安全のための、ヘルメット、安全ベルト、命綱などを使用しましたよ

このモチノキ、実は害虫によってかなりのダメージを受けており、近年は樹医として?薬剤などの措置をしているのだが・・改善させてない
というか上の方や横枝部分に一層浸食が深まった気がする

主幹部分、二股に分かれているが、いずれも腐りや虫食いが進んでいる
一昨年は蟻が巣を作っていたが、今年はないようだ

W20221022_120716

こちらは主幹の上部
やはり枯れており三分の二程度は害虫等の影響か侵害されている

W20221022_120726

主幹から出ている横枝も同様の様相を醸し出している
W20221022_120733

いずれにしても、風通しを良くして、防虫作業を継続するようにしよう

はさみでのカットや片手での植木バリカンの使用などで左右の手や腕が痛いですね
これからだんだん馴染んでいくことを期待しよう

簡単にしその実の塩漬け

簡単にしその実の塩漬け

ちょっと時期的にはおそくなったが、しその実の塩漬けを作った

B20221009_142331

しその実のあく抜きをしてジッパーに漬けました

しその実のあく抜きとしては、水に一晩つける方法もあるが、今回は時間の関係もあり「サッと茹でる」方法を講じました

フライパンにお湯を沸騰させ、ひとつまみの塩を加え、洗ったしその実をサッと茹でて、すぐに冷水につけ、その後水気を取ります 
B20221009_140040

こんな感じですね

B20221009_135526

これにしその実の重量の10~15%程度の塩(小さじ1程度)と、生姜のみじん切りを一緒に混ぜ合わせる
B20221009_141736

そしてジップロック袋に入れ替えて空気を抜くようにしながら密閉する
冷蔵庫で2日程度保存、漬け込むと食べられますね

しその実が柔らかいうちに漬けるのが良いですね
今回の材料は、しその実、塩、生姜でしたが、少量の酢(または梅酢)や醤油を加えてもおいしいですよね~~(*^_^*)

オリジナルの味を楽しんでください
最新コメント
メッセージ

名前
メール
本文
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

読者登録
LINE読者登録QRコード
記事検索
月別アーカイブ
  • ライブドアブログ