気の向くままに、言いたい放題

訪問ありがとうございます。しがない爺、日の丸掲げていても、けして右翼ではありません。 HPは http://www.rnaga.com/ です。  m(__)m

お酒・グルメ♪♪♪

燻製を楽しむ

燻製を楽しむ

久しぶりに燻製を楽しんだ
燻製器は・・というと、これ!
本来はパンケーキを作るための鉄製の焼き鍋
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でも便利で、やきいももできるし燻製もOK
かなり密閉できるので深蒸しにするときは便利ですね
鍋に網を施して熱燻
良い色になりました

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鍋には、チップの匂いやヤニがつきますが洗浄すればOKですね




久々の「きのこ亭」

久々の「きのこ亭」

きのこ亭:茨城県桜川市上野原308-3
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国道50号線沿いに店舗がある
この店は、笠間市にある田村きのこ園の直売所にもなっているし、地元産の米(ミルキークインなど)も販売している
大きく肉厚なしいたけが販売されているのだ
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確か、きのこ園の先代の息子さんが、ここ「きのこ亭」の店主だと記憶しているのだが・・
そしてそのしいたけや野菜類を使用した天ぷら、常陸そばを使用した10割そばや7割そばを提供している

別宅周辺での今年のスタートはこのお店で・・・ということで3人で食事をした
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そばつゆはちょっと塩分が多め
この地域の特徴かもしれない
今でこそ私も減塩をしているが、子どもの頃は実家も辛めでしたね~(笑)



今年も佐留丹

今年も佐留丹

ここ数年、北千住にある佐留丹(さるたん)というふぐ屋さんで祝杯
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ふぐとひれ酒で,1年を感謝してお祝い

ふぐというと高級そうだが,実はリーズナブルな店なのだ

ここはトラフグを使った料理とショウサイフグを使った料理があるのだ
ショウサイフグは、千葉県銚子産
比較的安価なふぐなのだ

それでも、ふぐ刺し、唐揚げ、ふぐちり鍋、ふぐ雑炊、にこごりなど,ひととおりのふぐ料理を堪能できるし、トラフグとショウサイフグの区別がつかない~(笑)
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いずれにしても、ひれ酒で温まりながら楽しいひとときを過ごしました



JAバンクさん_ありがとう

JAバンクさん_ありがとう

JAバンクの満足度調査に協力させていただきました

そして
和牛肩ロースすき焼き肉
が当たりました~~~

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あれあれ・・今年の当選回数は何回目だったかな・・・
おいしそうですよね~~(*^_^*)

久しぶりに源のますのすし

久しぶりに源のますのすし

東京駅の駅弁店で購入した「ますのすし」
懐かしい富山、源のますのすしだ

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以前と比べて・・・
やはり値上がりしていた

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何年前だろうか、その頃は千円札+@程度で購入できたのだが、1700円
今の時代仕方ないのでしょうね
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ますのすしには「わさび」も良いが「自家製のゆず胡椒」が最も良く合う

すき焼きうどん鍋

 すき焼きうどん鍋

寒い日には鍋がいいですね

写真はすき焼き風に肉や野菜を加え味付けをし、そこにうどんを加えてすき焼きうどん鍋
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実はすき焼きの後のしめのうどんのような味わいになります
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もちろん体も温まりましたよ~~

かつやの肉丼を味わう

かつやの肉丼を味わう

かつや 大曽根店
 つくば市大曽根3352-1

しばらくぶりに立ち寄った
メニューを覗くと・・期間限定品があったので、すかさずチャレンジ
それがこれ「肉丼」なる商品だ

カツ丼と牛丼、親子丼の具材がどんぶりの御飯の上に載っている

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三種類の丼物を食べているという感じですね
なんとなく味(汁)が同じように感じたのだが・・・
チラシはこれ
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同伴者はこちら
豚汁、ロースカツセット
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おいしゅうございました~♪~♫

森彦のコーヒー

森彦のコーヒー

北海道札幌は円山の麓の路地裏にひっそりと佇む珈琲店「森彦」
ここの「時間 雪」というドリップコーヒーが当たりました

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このコーヒーは朝日新聞のプレゼントコーナーに掲載された一品
先日到着
さっそく飲んでみると
ほのかに甘い薫りが良いですね
冬限定バージョンなので「雪」という名を付けたのかな・・
30パックほど入ってました

永井荷風の食したビーフシチュー?

永井荷風が食したビーフシチュー?

都内北千住駅近くにある「佐留丹(さるたん)」
実は先日お邪魔したときに食した+@のひと品がこれ
ビーフシチュー
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佐留丹はふぐを食することのできる和風居酒屋なんですが、なぜかここにビーフシチューがあるのだ
この品は何度か食したことがあるが、牛肉がとても柔らかく美味しい

店のHPや説明によると

こんな古風な和風居酒屋で、なんでビーフシチューなのでしょう?実は当先代店主は若かりし頃、浅草の某洋食店のシェフだったのです。
文豪の永井荷風の作品「断腸亭日乗」に登場する洋食店です。風先生はビーフシチューをよく召し上がっていました。その店は当時(40年程前ですが)洋食、和食、ふぐ等多店舗経営をしていて、先代はそれぞれで修行を積みました。後に独立して現在の店を構えたのですが、開店当時は和洋折衷の何でもありでした。やがて現在のメニュー構成に収束していったのですが、その中にビーフシチューが生き残り、隠れた人気メニューになっているのです。そんなレトロなビーフシチューを是非お試しください!

とのこと

永井荷風は、都内文京区小石川で生まれたが、1948年(69歳)ころから市川市菅野に住み時々先代の店に食事に来て、このビーフシチューを食したという

皆さんも一度どうでしょうか

北千住でふぐを味わう

北千住でふぐを味わう

北千住に佐留丹(さるたん)というふぐ屋さんがある
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リーズナブルなので予約ですぐに埋まってしまうといってもよい

ここはトラフグを使った料理とショウサイフグを使った料理がある
ショウサイフグは、千葉県銚子産の比較的安価に食することができるふぐの種類
個人的には、トラフグもショウサイフグも、見た目、味、食感も同じように感じる~(笑)
ということは・・安価なショウサイフグで十分

この店で食するとショウサイフグ料理のコースでも4千円余りと
ありがたい価格

ということで、昨夜はこちらにお邪魔した
料理は
ショウサイフグ料理のコース
ふぐ刺し、唐揚げ、ふぐちり鍋、おしんこ、ふぐ雑炊
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もちろんお酒は焼きひれ酒
ひれ酒+つぎ酒を楽しんだ
写真で青紫に見えるのはつぎ酒を注ぐ際に火を付けたための炎なのだ
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12月はWifeの誕生月でもあるので二人酒
天井から吊されてる大量のフグの剥製がお客を見守るなかなか趣のある店です

ふぐ・和風居酒屋 佐留丹
     足立区千住1-33-8

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