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山口県

特別純米酒「秋吉台」

特別純米酒「秋吉台」

山口県の秋芳台で販売されているという「秋吉台」という日本酒
息子の家族からの差し入れでした
※嫁の実家が山口県

純米酒独特の米の風味がしっかりと残る芳醇なひと品ですね
BMG_20220828_182158

冷やしていただきました~

<参考>
製造所
 岡崎酒造場
 萩市川上464-1

販売者
 安富商店
 美祢市秋芳町秋吉3442

獺祭焼酎がナイス!

獺祭の焼酎をいただきま~~す

獺祭は日本酒が美味しいですが、焼酎を造っているんですね

獺祭は皆さんご存知の日本酒
山口県岩国市所在の旭酒造の製品ですね

この旭酒造が焼酎を造っている
山口県に住む長男の嫁の実家からいただき、初めて知りました

IMG_20200924_185354

メーカのホームページによると

この焼酎は清酒獺祭の剥いだ当日の酒粕をそのまま蒸留して酒精分を取り出したものです。  その製造方法から量的にはたくさん取れませんが、獺祭のきれいな香りをそのまま焼酎の中に閉じ込めています。  アルコール度数が39%と高いのも、きれいな香りが一番良い状態で高く引き出されるからです。  原材料:清酒粕、清酒 アルコール度数:39%

原材料が「酒粕と清酒」・・・
おお~米焼酎かと安易に考えたのですが・・・「酒粕」という文字が気になり、開栓
開栓すると同時に・・・
プ~ンと酒粕の香りが漂ってきた
えっ!! 何これ
改めて匂いを嗅ぐと、酒粕の風味が強く、一瞬甘酒のような感じも
ちょっと口にしてみると・・・

うっそ~~~~~~
これはすごい
今までの焼酎の概念を変えるモノだった
米焼酎、芋、栗、黒糖、麦、しそ・・・・等
いろいろ味わってきたが、なんとも初めての味わい

香りも良く美味しい
さすがに獺祭、日本酒メーカーゆえの原材料をうまく駆使して日本酒獺祭の吟醸酒をより深化させてアルコール度を高めたという感じも
正直くせになる味わい 

美味しゅうございました~ ♩♩



ゆめタワー

 
イメージ 2久々に下関市に来ました。

海峡ゆめタワー

に上り夜景を眺めました。

地上高143mからのビューです。
 
 
イメージ 1
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
         左が下関           右が門司
 
 
 
よいながめでした
 

源平船合戦~下関祭り

下関はちょうど「下関海峡祭り」でした。
 
この海峡祭りは先帝祭(下関指定文化財) と源平船合戦をメインとしたすばらしい時代絵巻のお祭りで構成されていました
イメージ 1
 源平船合戦は鎧兜の平家・源氏の武者、女官が、平氏・源氏のそれぞれの船約130隻に乗って 合戦模様を再現するように海上をパレードする実に壮観なイベント。

ちなみに出演者は一般公募で選ばれたエキストラだそうです。
観光協会関係のホームページをのぞいてみたら、参加費用が最高で15万円も掛かるようです。
 
これにはビックリですね
写真は、ちょうど国民宿舎海峡ビュー下関の露天風呂に入浴中にこのパレードに気づき思わず露天風呂からパチリ
 
イメージ 2
 
先帝祭は壇ノ浦での源平船合戦で敗れた平家とともに8歳の安徳天皇が入水し 赤間神宮に葬られたのですが、その天皇の命日に平家の女官たちが遊女に身をおとしながらも正装して参拝したものがこの祭りの起源だそうです。
いわゆる「花魁(おいらん)道中」ですね。
 
初孫の顔を見に行き、おまけで壮大なお祭りを楽しむことができました・・
 
 
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赤間神社~下関市

朱塗りがすごかった「赤間神社」


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     (赤間神社楼門を望む)

夕方、日没前後に到着

駐車場に車を入れると目の前には、朱塗りの社が・・・まさに竜宮城のようだ

薄暮時であったが、朱が見事な色で、背後の緑に映えていた
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この赤間神社は

源平の激戦が行われた壇ノ浦を望む高台にあり、源平壇ノ浦の合戦に敗れてわづか8歳で関門海峡に入水された安徳天皇をお祀りしているという。

壇ノ浦の波間に消えた安徳天皇は竜宮に帰り給えると言ういわれがあり、この楼門は龍宮造りになっているという。

目の前は海、海の守り神として信仰されているとか・・・・

長府庭園の桜♪♪♪

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長府庭園 長府毛利藩の家老・西運長の屋敷跡を整備した

   
書院・あずまや・茶室、その他池・滝などのある庭園

この桜もその一つ
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庭園内の池の鯉
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関門海峡と関門橋を一望

下関から関門海峡と関門橋を望む

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下関市内の「火の山」から関門海峡と関門橋を一望した

火の山山頂の公園は、標高268m

回転展望台、レストラン、登山道などがあり公園になっている



唐戸から関門橋を望む

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下関~大歳神社の桜

マイナーかな?「大歳(おおとし)神社」、でも桜の古木はすごい!!

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下関駅の近くにひっそりとたたずむ神社である。

石段を息を切らしてやっと登ったところ、大きな桜の古木が、満開の花を見せてくれた。

ある意味感動的である。
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<所在>
下関市竹崎町1-13-10
アクセス:JR下関駅から歩いて3分
<由緒>
義経が壇之浦の合戦に際して、戦勝祈願した神を祀る。義経は有明山(現在のJR下関駅北側にあった)に富士の小松を植え、富士浅間の大歳神を祀り、弓矢を神前に奉げた。のちに、その弓矢を対岸の彦島にある平知盛の軍に射込んだために、驚いた平家軍が壇之浦におびき出されたとされている。1186年、山の麓の漁民がこの戦勝の神を祀り、社に鎮めたといわれている。
階段は123段あったようだ。

山口の旅1「海峡ゆめタワー」

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海峡ゆめタワー


機会があって、山口県下関市に出かけた。

ついでに・・・若干の観光してきた。

まずは「海峡ゆめタワー」

地上153mのタワーである。

韓国の釜山タワーと姉妹提携をしているとか。

最上階の展望台に上がったが、怖かったね。

なんせ高所恐怖症なもんで・・・

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